WORLD ON FIRE (2014年)
1-1. World on Fire (3)
1-2. Shadow Life (3)
1-4. Wicked Stone (0)
1-6. Bent to Fly (0)
1-7. Stone Blind (0)
1-8. Too Far Gone (0)
1-10. Withered Delilah (0)
1-11. Battleground (0)
1-12. Dirty Girl (0)
1-14. Avalon (0)
1-15. The Dissident (0)
1-16. Safari Inn (0)
1-17. The Unholy (0)



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WORLD ON FIRE
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解説 - WORLD ON FIRE

コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2014-09-11 17:43:45)

 ちょっと突き抜けたね。これは。
 曲数多いけど、個人的には一アルバム12曲程が好みなのだけれど、まぁ良いです。もうCDはアメリカでは無くなったも同然なのだろうし、アルバムという概念は旧来とは異なものに、いや、もう無いのかもしれないから。

 傑作ですね。
 スラッシュがギター弾きまくり。あふれ出るリフで曲作りまくり。
 それで成長が著しいのがマイルズ。前作までは、「うん。ここで高いメロディくると、気持ち良いよね」と、痒い所に手が届くという意味でも上手さを見せてくれました。だが本作はただ上手いだけじゃないんだよね。歌メロの構成と展開が完全に一皮剥けたね。
 ラスト3曲が聴きどころです。もちろん序盤、中盤も相当イケてます。
 “The Real Hard Rock”です。




2. ヤングラジオ ★★★ (2014-10-23 16:09:49)

本国アメリカのラジオ局でのオンエアも好調で、特に今の若者にも支持があるという点が先ず凄い。
過去の人ではなく、未だに現役感バリバリの活躍度は、何とも頼もしい。

僕は前作を高く評価してるけど、この新作はそれを2回りぐらい上回る出来である。
とにかく楽曲はキャッチーであり、Slashのコンポーザーとしての実力の高さを証明する力作に仕上がっている。
それにしても、収録曲の中にはリズムやテンポを少し変えてアレンジに多少拘れば、GUNSやVRの楽曲と比較しても全く引けをとらない曲もあり、やっぱりSlashは凄いと言わざるを得ない実力の持ち主である事に気が付く。
その中でも、ソングライターとしての実力がまだまだ健在であり、今の若いバンドと比較しても決して古臭く感じないそのセンスに脱帽である。

とにかく楽曲の出来がいい。
曲作りの上手い人って、それだけでも十分魅力的なのに、彼は人間的にも魅力的である。
マイルズも、貴重な存在感である。




3. ゾッシャ ★★★ (2015-04-29 11:06:23)

全体的に印象的なリフが多い
曲と曲の繋ぎや緩急などのアルバム全体の構成は少し気になるが、1つ1つの曲には光るものがある


発言

評価:★★★ 素晴らしい!! ★★ 良い! まあまあ コメントのみ