この曲を聴け!
新規発言(全項目, 3日以内) - 19件
Silent Jealousy / Jealousy / X JAPAN (名無し)
AMERICAN DREAM / AGES / THE ALFEE (MK-OVERDRIVE)
The Alex Parche Project / The Alex Parshe Project (火薬バカ一代)
Violent Theatre / MEPHISTOFELES (失恋船長)
Shame on You / The Third Secret / FIFTH ANGEL (cri0841)
Fatima / The Third Secret / FIFTH ANGEL (cri0841)
The Third Secret / FIFTH ANGEL (cri0841)
Fifth Angel / Fifth Angel / FIFTH ANGEL (cri0841)
FIFTH ANGEL (cri0841)
We Are Immortal / When Angels Kill / FIFTH ANGEL (ANBICION 11)
It Happened Today / Air Conditioning / CURVED AIR (がおり~)
Light the Skies / When Angels Kill / FIFTH ANGEL (cri0841)
Ashes to Ashes / When Angels Kill / FIFTH ANGEL (cri0841)
When Angels Kill / FIFTH ANGEL (cri0841)
Seven Angels / When Angels Kill / FIFTH ANGEL (cri0841)
おいしいね~傑作物語 / すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS (MK-OVERDRIVE)
Still I Love You / すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS (MK-OVERDRIVE)


MyPage

新規発言(全項目, 3日以内) - 19件
モバイル向きページ 
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)



Silent Jealousy / Jealousy / X JAPAN
売上=曲の魅力や完成度

ではないことを証明している曲だと。

間違いなく歴史に残るかっこいい曲だなと思います.
100年後も流行っている気がする。

作っている本人たちが魂削って創作したんだなと感じられる素晴らしい曲です。

完璧ですね!
オーケストラの使い方えぐい

名無し ★★★ (2025-04-29 07:26:00)



AMERICAN DREAM / AGES / THE ALFEE
高見沢の作詞をLINDA HENNRICKが英訳したアルフィー初の全英語詞曲ですと。"ジェネレーション・ダイナマイト"や"悲劇受胎"等がスピードメタルならこの曲はDPや初期JPを彷彿させるハードロック。音像に限ってはどこがAmericanなのって位坂崎のヴォーカルもROB HALFORDしちゃって。"Knockin' on the door of opportunity"ってDPの復活ヒット? いやあっちは"~at Your Back Door"で裏口ですから歌詞にはしっかりタイトル通りのスピリットが表れていますよ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-04-29 01:50:02)



The Alex Parche Project / The Alex Parshe Project

グラサンかけた禿頭のオッサンが、ギターを構えてニッコリ微笑むジャケットだけ見ると俄かには信じ難いかもしれませんが、かつて輸入盤市場において「掘り出し物の作品がある」と高評価を獲得し、少し遅れてテイチクから国内盤のリリースも実現しているTHE ALEX PARCHE PROJECTが'93年に発表した1stアルバム(邦題は『ファースト』)。
中心メンバーはドイツ人ギタリストのアレックス・パーチ(今何やってんだろと調べてみたら'09年に肺炎で亡くなられていて驚いた)。当時は名前すら知らなかったのですが、参集したACCEPT~U.D.O.のウド・ダークシュナイダー、THUNDERHEADのテッド・ブレッド、VICTORYのフェルナンド・ガルシア、VENGEANCEのレオン・グーヴィ、謎の女性シンガー、アマゾン(仮面ライダーか)といった錚々たるゲスト・シンガーの顔触れからも、本国において確固たるキャリアを築いてきた御仁であることは一目瞭然(ZED YAGO~VELVET VIPERのユッタ・ヴァインホールドとBRESLAUなるバンドをやっていた時期もある模様)。
クラシカルな味わいを湛えたインスト⑥みたいな楽曲もあるものの、基本Gテクの披露より楽曲優先の姿勢が徹底されており、ゲストの助力も得て書き上げられている収録曲は、キャリアに裏打ちされた作曲術の冴えが伺える仕上がり。特に印象的なGリフが踊る哀愁のメロディアスHRナンバー①、正統派HMをテッドに歌わせるという人選がナイスな疾走ナンバー③、ウドの特徴的な歌声もあってまるでU.D.O.&ACCEPTな④と、イントロから演歌にも通じる猛烈な泣きを発散する⑦辺りは一際強い印象を受けた逸曲に仕上がっていましたよ。
同路線の2nd『SON OF A HEALER』共々、もし見かけたら一聴をお薦めする良盤です。

火薬バカ一代 ★★★ (2025-04-28 23:10:30)



今週のアルバム10選

『ヘヴィメタルが聴きたい㊳』


①Phantom - Phantom
知る人ぞ知るUS産の正統派メタル
時代的にもっとも厳しい時代にリリースされた2枚目
適切なギターワークは常にメロディアスかつ攻撃的
そこに光沢のあるハイトーンが絡み
パワフルなリズムプレイは守備範囲を深く構え守っている
もっと認知されるべきバンドだ







②Glacier - Glacier
フランスのAxe Killer RecordsからヒッソリとリリースされたEP
2016年にBandcampでデジタル配信
幻の名品が再び世に放たれました
オリジナルは1985年
メロディ強めの正攻法で勝負するUS産ハードサウンド
まぁアメリカのシーンど真ん中ではないね
そこが最大の魅力だし
マニアが愛するポイントだろう
日本人好みのサウンドだ






③Venom - CAST IN STONE
オリジナルメンバー再集結も話題だが
それよりも話題を集めたのは音楽性だろう
攻撃的で野心に満ちあふれているが
普遍的なメタルサウンドへ急接近
その破天荒さはキープされているが
聴きやすさに驚かされた





④Iron Cross-Iron Cross
アルバム一枚で消えた為に認知度は絶望的な低さだが
作品のクオリティは知名度の低さを覆す魅力がある
我らがエンジェル・ウィッチのカヴァーまでやるのだが
このバンドがアメリカのエンジェル・ウィッチと呼ばれる事に異論は無い
ドライだが暗黒成分は十分充満している



⑤ANTHEM OFFICIAL BOOTLEG
限定生産の為に今現在は流通されていないが
ファンならずとも興味のある音源と映像が収録された3枚組
中間英明時代の音源があるのが嬉しい
そしてヘヴィメタルフォースに提供した前田トニーアンセムも楽しめる
また完全未発表曲のデモも収録と侮れない内容だ
粗い映像集だが福田洋也最後のステージを視聴出来たのは感慨深いモノがあった
初々しい清水明男も拝めますよ

失恋船長 (2025-04-28 03:08:19)



Violent Theatre / MEPHISTOFELES

南米はアルゼンチンを代表するカルトドゥーム番長。ドゥーム自体がマイナーだからあれなんですけどね。前作から3年ぶりにリリースされたフルアルバム。間にシングルだのEPだのライブ盤だのコンピ作などリリースしているので、熱狂的なファンにとってはご無沙汰ではないのかも知れないが、個人的にドゥームへの愛着と見識はそこまでではないので、すっかりこのバンドの事を忘れていました、勿論、前作リリースの激エロ発禁写真満載のブックレットには驚きましたが、今作は、そんな輸出不可能なデンジャラスな事をやっていませんが、音の方は危険な香りをプンプン漂わせるサウンドを展開。
もうあの刺激的なジャケ&中身を知っている身としては、もっと俺を裏切ってくれという寂しさはあるものの、CDが日本盤があるという奇跡がおこれば文句は言えまいだろう。

音楽性は初期サバスに根ざした本格派のドゥームロック。禍々しい腐臭漂うヴィンテージサウンドは彼らの専売特許、カルト的な音ではあるのだが、初期サバスが本当に好きなマニアならば、ここで展開される押し引きを心得たリズムセクションの酩酊感、そのやり口は、揺らめくマリファナの煙が鼻腔をくすぐるように、聴き手を幻惑する作用を司っている。
ギターも闇の世界へ誘うように狂おしい音色をかき鳴らし、ギターソロでは冥府の入り口に立ち、こちらへと誘う。危険な極まりないサウンドは今作も健在でした。14分に及ぶ大作ナンバーを聴き通せるマニアならば、今作の凄さ&このバンドの持つ無限の可能性を感じることが出来るでしょう。
冷淡に泣き響くピアノの旋律、深い悲しみと冷徹なる恐怖が奈落の底へと誘います。

全体的にソリッドかつヘヴィな要素も以前より多く見られるようになった、このあたりはドゥーム初心者にも勧めやすい要素も増えたが、ドゥーム特有の癖のある音像、そのミックスが苦手な人は、やはり避けるべきだろう。
それにしても、ドゥームってのは、敷居が高いよね。聴いていて思考が歪められる。真剣に聴けば聴くほど、妙な感覚を覚える。その中毒性がカルト的な人気を呼ぶのだろう。とはいえ新しいアイデアの音楽ではない。それもまた魅力なんだろう。

失恋船長 ★★★ (2025-04-28 02:18:16)



Shame on You / The Third Secret / FIFTH ANGEL
様式美疾走曲!ケン・メアリーのドラムが素晴らしい!ギターソロもカッコ良くて完璧!
RAGEで同名曲あったよね?

cri0841 ★★★ (2025-04-27 16:02:43)



Fatima / The Third Secret / FIFTH ANGEL
重厚なミドルナンバー、ツインギターの流麗さが素晴らしい!彼らの織りなす世界観にドップリ浸れます

cri0841 ★★★ (2025-04-27 15:54:29)



The Third Secret / FIFTH ANGEL

2ndが駄作、ってのはないですよ、いくらなんでもね・・・アメリカン・メタルに大いなる敬愛を持つものなら、
FIFTH ANGELが伝説であり偉大な存在なのはみんな知っている。日本でも根強い人気ありますものね。
今作がヘヴィ過ぎるのは、この暑苦しすぎるヴォーカルのせいかも。ディオとラルフ・シーパーズとティム・
リッパー・オーウェンズを混ぜたような特濃コッテリさwこれぞメタルのヴォーカルです、ギター兼任ってのが
スゴいですね・・・。でも脱退してるんですね、ガッカリです・・・。曲はなかなか良いです。
5曲目のパワーバラードはメタルで無ければ味わえない高揚感です。

cri0841 ★★★ (2025-04-27 15:44:55)



Fifth Angel / Fifth Angel / FIFTH ANGEL
わははは、これDIOだ!めちゃくちゃカッコいい!

cri0841 ★★★ (2025-04-27 08:04:13)



FIFTH ANGEL

4th『When Angels Kill』結構いいです。正直モロ俺好みのマッチョなパワーメタル!
Vicious Rumors等のSHRAPNELメタルへの回帰とも言えなくも無いですが、FIFTH ANGELと
VRは違う方向性だったし・・・。
アメリカンとヨーロピアンの中庸と言うか、復活したLEATHERWOLF辺りとカブる所もある。
でも2ndの作曲陣も残ってるから、FIFTH ANGELらしさも喪失しているワケではない。
まあ聴いたら『ホントにFIFTH ANGELの新作?』と違和感が大きいのも事実だが・・・。
昔のFANを納得させつつ、良い作品を提供するのはなかなか難しいですね。
でもヘヴィーローテーション中です。ゴツいFIFTH ANGELも捨てがたいッス!

cri0841 ★★★ (2025-04-27 07:41:03)



We Are Immortal / When Angels Kill / FIFTH ANGEL
MANOWARっぽいけど狙ったのか? でもカッコいいから問題なし。

ANBICION 11 ★★ (2025-04-27 03:17:33)



It Happened Today / Air Conditioning / CURVED AIR

記念すべきデビューの一曲目。
ノリの良いロックな前半から後半のバイオリンとピアノの美しい旋律に変わる意外性のある展開が面白い。
「いとしのレイラ」にちょっと似てるなと思いました。

がおり~ ★★★ (2025-04-26 22:48:12)


Light the Skies / When Angels Kill / FIFTH ANGEL
この力強さ!爽快感すら感じさせる疾走感!立体感あるギターのハーモニーと
転がるように叩き付けるドラムのビート!完璧じゃないか!

cri0841 ★★★ (2025-04-26 15:44:30)



Ashes to Ashes / When Angels Kill / FIFTH ANGEL
スケールの大きな曲だなぁ、これは素晴らしいですよ!紛れも無く名曲では?

cri0841 ★★★ (2025-04-26 12:52:40)



When Angels Kill / FIFTH ANGEL

元々SHRAPNELメタルらしからぬ欧州風味満載のバンドでしたものね、彼ら。音だけ聴いたらFIREWINDっぽい?
昔よりマッチョな音ですが、アメリカのバンドっぽくは聴こえない。DIOとか思わせる正統派メタル。
ギタリストたちはなかなかの凄腕で流麗なソロをたっぷり奏でてくれる、トリプルギターなの?
確かに3本無いとこの音の厚みは出ないかも・・・結構な意欲作ですナァ!
収録時間が長めで曲も多い、ちとコッテリ感アリ。コンセプトアルバムなのかな?Flotsam and Jetsamの
メンバーが在籍してるという事で、煮え切らなさもそんな感じw
昔とメンツが違う今のRIOTとかみたいな感がして期待してなかったけど、予想以上に良い作品でした。

cri0841 ★★★ (2025-04-26 12:51:06)



Seven Angels / When Angels Kill / FIFTH ANGEL
久しぶりに文句のつけようの無い曲を聴いた!かつてない程パワフルだが
この哀愁はFIFTH ANGEL!7人の天使?彼らは5番目?エヴァンゲリオンかなw

cri0841 ★★★ (2025-04-26 12:31:47)



クルマ好き全員集合!

MT = Manual Transmission、カタカナ省略語で東日本ではマニュアル、西日本ではミッションと呼ばれる手動変速。
私の地元では皆ミッションと言うから西日本式かな? 東海地方なのに。


https://www.youtube.com/watch?v=k7YKhZ4yEco

MK-OVERDRIVE (2025-04-26 10:10:54)



おいしいね~傑作物語 / すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS
タイトルは"おいしい商売""おいしい所"の意味ですね。モヤがかかったカオスな曲調に乗って"身体と心は裏おもて"と始まるように本音だか建前だか曖昧な歌詞。しかしよく見ていくと"産業ロック"というジャンルではなくて自身のソロ活動をプロモートしないレコード会社への不満だったと。後年桑田自身が"サザンは産業ロックの担い手"と語っていたそうなので、どうやらこの曲は自虐ソングでもあるみたいです。メロディ自体は"マチルダBABY"や"エロティカ・セブン"系でいつものサザン、迷曲であり名曲ですよ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-04-26 09:25:43)



Still I Love You / すいか SOUTHERN ALL STARS SPECIAL 61 SONGS / SOUTHERN ALL STARS / SOUTHERN ALL STARS
↑A面曲と比べたらの話ですからそう無下に一刀両断しなくても。アップテンポのレゲエにタイトル通りの歌詞、ROXY MUSICが登場する辺りが大森ター坊の趣味でしょうか。ギタリストの限界を感じるヴォーカルを除けば個人的にこういう軽快な曲は好きなんで。

MK-OVERDRIVE ★★ (2025-04-26 08:50:16)