この曲を聴け!新規発言(全項目, 24H以内) - 3件 鋼鉄の巨人 / THE RENAISSANCE / THE ALFEE (MK-OVERDRIVE) The Longer You Can Wait / The Alex Parche Project / The Alex Parshe Project (火薬バカ一代) AMERICAN DREAM / AGES / THE ALFEE (MK-OVERDRIVE)
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)鋼鉄の巨人 / THE RENAISSANCE / THE ALFEE→YouTubeで試聴 中曽根さん流に言うと"星空のディスタンス"に現を抜かしてる場合じゃありません、まだまだありましたアルフィーのスピードメタル。仮タイトルが"メタル・キッズ"だったそうだし歌詞の中の"steel giant"って言葉が閃いて発展したと思われます。"汚れた街""欲望の嵐"や"吹雪の時代"といった逆境の中でも"誰にも負けない夢を持て"と1984年時点で時代を超えたメッセージ、ネット社会の今聴いてもハッとさせられます。↑で音がペラペラとお嘆きの方、参考までに当時のスタジオ版を挙げておきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=1rgQFeGUyPg MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-04-30 01:26:10)The Longer You Can Wait / The Alex Parche Project / The Alex Parshe Project→YouTubeで試聴 バラードとまではいかないまでも、演歌に通じる泣きのメロディを たっぷりとフィーチュアした叙情HRナンバー。歌うはウド・ダークシュナイダー。 金切声のイメージが強い御仁ですが、ここではシンガーとしての実力を 存分に発揮して、楽曲をエモーショナルに盛り上げてくれています。
火薬バカ一代 ★★★ (2025-04-29 23:24:45)AMERICAN DREAM / AGES / THE ALFEE→YouTubeで試聴 高見沢の作詞をLINDA HENNRICKが英訳したアルフィー初の全英語詞曲ですと。"ジェネレーション・ダイナマイト"や"悲劇受胎"等がスピードメタルならこの曲はDPや初期JPを彷彿させるハードロック。音像に限ってはどこがAmericanなのって位坂崎のヴォーカルもROB HALFORDしちゃって。"Knockin' on the door of opportunity"ってDPの復活ヒット? いやあっちは"~at Your Back Door"で裏口ですから歌詞にはしっかりタイトル通りのスピリットが表れていますよ。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-04-29 01:50:02) MyPage