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APOCRYPHA

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解説

Riding in the Night / The Forgotten Scroll (ANBICION 11)
Look to the Sun / The Forgotten Scroll (ANBICION 11)
Tablet of Destiny / The Forgotten Scroll (ANBICION 11)
The Eyes of Time (失恋船長)
The Forgotten Scroll (失恋船長)
The Eyes of Time (聖なる守護神)
The Eyes of Time (火薬バカ一代)
Tablet of Destiny / The Forgotten Scroll (火薬バカ一代)
The Forgotten Scroll (火薬バカ一代)
The Eyes of Time (QBC)
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Riding in the Night / The Forgotten Scroll  →YouTubeで試聴
哀愁と高揚感が溢れるサビメロと、閃光の如く切り込んでくるクラシカルなギタープレイに魅了される中々の名曲。
ANBICION 11 ★★ (2025-06-16 08:14:52)

Look to the Sun / The Forgotten Scroll  →YouTubeで試聴
終始メロディアスな歌メロ構成が絶品の名曲。適度に弾きまくるGソロとラストを締めるリフも聴きどころ。
ANBICION 11 ★★★ (2025-06-16 08:05:49)

Tablet of Destiny / The Forgotten Scroll  →YouTubeで試聴
ヤケクソ気味の突進力が良いスパイスになっているネオクラインスト。
JASON BECKERが好きなら気に入るかも。
ANBICION 11 ★★ (2025-06-16 07:54:50)

The Eyes of Time
新たにチップ・クロヴィアンが加わりツインギター体制へと変貌。音質もクッキリと輪郭を浮きだたせたことにより、各メンバーのプレイも浮き彫りとなりサウンドプロダクションにメリハリが生まれた。それにシンガーも、高音域を使うようになり前作よりも明らかに歌いこめており、そのロブ・ハルフォードを想起させるメタリックな歌い回しはパワーメタルサウンドに良く似合います。全てにおいてスケールアップしたバンドサウンドは、二本のギターが織りなすアクロバティックな高速ツインリードに彩られ色艶も倍増、そのいい意味での隙間が出来たことで聴きやすさも誘発、それでもって攻撃力は落ちるどころが、こちらも倍増と素晴らしい出来栄えを誇っています。
冴えわたる劇的なるツインリードが駆け抜けるナンバーなど聴けば、ギタリストならずともグッと惹き寄せられるでしょう。2作目にしてストレートなパワーメタル色とテクニカルな構成がバランス
失恋船長 ★★★ (2020-05-05 14:57:24)

The Forgotten Scroll
あのマーティー・フリードマンがプロデュースを務めた事で知られるベガス産のパワーメタルバンドのデビュー作。リリース元がシュラプネルですからね、勿論、ギターはテクニカルとお膳立ては揃っています。
重厚かつ陰りのあるサウンドは欧州的な匂いを発散、レーベルメイトだったCHASTAINあたりを想起させるスタイルだが、こちらの方がよりパワフルかつプログレッシブなスタイルに軸足を置いておりカチッとハマった時の一体感は、相当な迫力を有する。
その反面、分離の悪いサウンドプロダクションのせいもあり、音符に埋め尽くされた音圧の壁による閉塞感が生まれ、聴いていると肩がこるような堅苦しさが評価を分けるポイント。一曲、一曲のアイデアは悪くないし、ギターも巧者。随所にスリリングなプレイをねじ込み聴き手を煽ってくる。それに、一辺倒にならぬように少なからず、多彩なアイデアも用いろうと工夫しているだけに、その
失恋船長 ★★ (2020-05-05 14:29:07)

The Eyes of Time
一応、ツインギター体制になった2作目で、①はハッキリ云って冴えないが、スピード②"West World"は中々だと思うし、当時愛聴した③"Twilight Of Modern Man"はイイ曲だと思う。
そして疾走スピード曲④"Alexander The King"は隠れた名曲の域。
まぁ所謂"捨て曲!?"が存在するのは事実だし、一般的にはおススメ出来るモノではないのかも知れんが③や④辺りは動画サイトなんかで是非とも聴いてみてほしい。
そして最後にプロデュースのマーティなのだが、別に良い仕事をしている訳ではないし、もっと云ってしまえばレーベルお抱えエンジニアだったスティーヴ・フォンタノ色が強く、相も変わらず彼の絡んだ作品は音が団子状態になってしまっているし本作も同様であってマーティの存在は極めて希薄なモノだ。
聖なる守護神 ★★ (2016-10-14 19:58:50)

The Eyes of Time
速弾きギタリスト、トニー・フレディアンリ率いるネヴァダ州出身の4人組ヘヴィ/パワー・メタル・バンドが、
'88年に発表し、一部では「彼らの最高傑作」と評価の高い2ndアルバム。
プロデュースはマーティ・フリードマン、エンジニアはスティーヴ・フォンタノ、ジャケットはガイ・エイチソンが
担当・・・と、基本的には前作と同じ布陣で制作されていて、作風の方も「SHRAPNELメタル」路線を継承。
その一方で、今回はよりアグレッシブに、よりスピーディにと、パワー・メタル分の一層の強化が
図られており、曲によっては、1st~2ndの頃のVICIOUS RUMORSを思わせるモノもあったり。
ただ、それと引き替えにメロディから叙情性が薄れてしまっている点は痛し痒しで、②④のような勢いで押し切る
疾走曲ならともかく、ミドル・テンポの楽曲においては、フックに欠ける歌
火薬バカ一代 ★★ (2009-10-18 21:56:00)

Tablet of Destiny / The Forgotten Scroll  →YouTubeで試聴
「これぞSHRAPNEL!」といった感じのインスト・ナンバー。
トニー・フレディアンリはテクニカルな速弾きのみならず、
楽曲のクラシカルな雰囲気を高めるKeyワークも披露。
あと、何気にBのアル・ラムリーもかなりのテクシャンっぷりを
聴かせてくれている。
火薬バカ一代 ★★ (2009-09-26 22:46:05)

The Forgotten Scroll
現在は人気バンドTHIRD EYE BLINDに籍を置くトニー・フレディアンリ(G)が中心となって、アメリカは
ネヴァダ州にて結成された4人組パワー/スラッシュ・メタル・バンドが、プロデューサーにCACOPHONY時代の
マーティ・フリードマンを迎えてレコーディング、'87年にSHRAPNEL RECORDSからリリースした1stアルバム。
ダークな雰囲気漂うジャケット・アートワークを、タトゥー・アーティストとして大成したガイ・エイチソンが
手掛けていたりと、今考えると結構豪華な陣容で制作されている本作だが、各楽器の分離の悪いゴチャッとした
音作り(エンジニアはSHRAPNELお抱えのスティーヴ・フォンタノ)や、欧州HMからの影響を伺わせる、アグレッシブだが
キャッチーさに欠けるマイナー調のパワー・メタル・サウンドは、如何にもSHRAPNEL RECO
火薬バカ一代 ★★ (2009-09-23 21:38:00)

The Eyes of Time
2Ndアルバムです。APOCRYPHAは3RdのAREA54とこのアルバムしか知りませんが、
こちらはけっこう好きです。ダーク、ヘヴィ、そして不思議なメロディライン。
QBC ★★ (2008-01-19 19:10:00)

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