この曲を聴け!
アメリカ | アメリカンロック | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | ロック/ブルースLITTLE RICHARD
最近の発言
解説
Tutti Frutti / Here's Little Richard (名無し)
Tutti Frutti / Here's Little Richard (名無し)
Tutti Frutti / Here's Little Richard (名無し)
Tutti Frutti / Here's Little Richard (MK-OVERDRIVE)
Tutti Frutti / Here's Little Richard (こうじ)
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Tutti Frutti / Here's Little Richard →YouTubeで試聴
PwPG
名無し ★★★ (2025-09-12 04:38:58)
Tutti Frutti / Here's Little Richard →YouTubeで試聴
PwPG')/**/ORDER/**/BY/**/1--/**/dqvl
名無し ★★★ (2025-09-12 04:38:18)
Tutti Frutti / Here's Little Richard →YouTubeで試聴
PwPG
名無し ★★★ (2025-09-12 04:37:48)
Tutti Frutti / Here's Little Richard →YouTubeで試聴
自作曲を演るのが真のロック(ンロール)だと定義するなら、1955年にデビューしたチャック・ベリーとこのリトル・リチャードこそが最初のロックンローラーだ。甘そうなタイトルだが中身は激辛だぞ。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2013-11-23 19:51:12)
Tutti Frutti / Here's Little Richard →YouTubeで試聴
“Wop-bop-a-loom-a-boom-bam-boom!!!!!"
すべてはここから始まった。
レコーディングがうまくいかず苛ついてたリチャードが
思わず悪態ついて叫んだこのフレーズ。
すでに前年の1954年、ビルヘイリーの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」
のヒットにより革命の狼煙を挙げていたロックンロールミュージックだが、
初期衝動を剥き出しにしてぶつけるという表現方法をとったのは
この曲が初めてだったのでは?
思うに、誕生から50年経ったこの音楽、
その根幹を成す初期衝動、アグレッションの表現において、
星の数ほど現れては消えたバンド/アーティストの半分以上は
このレベルに達してないんじゃないかな。
後にエルヴィスがこの曲をカバーしたが、迫力の差は歴然。
ま、あっちはお洒落でいいけど。
こうじ ★★★ (2004-12-07 19:27:28)
MyPage