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の
曲
を
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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代
|
A
|
ブリテン
|
叙情/哀愁
AARDVARK
最近の発言
Aardvark
(m_t_m_t_m)
I Can't Stop
/ Aardvark
(野崎)
Once Upon a Hill
/ Aardvark
(野崎)
The Outing / Yes
/ Aardvark
(野崎)
Many Things to Do
/ Aardvark
(野崎)
Very Nice of You to Call
/ Aardvark
(野崎)
Put That in Your Pipe and Smoke It
/ Aardvark
(野崎)
Copper Sunset
/ Aardvark
(野崎)
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Aardvark
CATHEDRALのリー・ドリアンもお気に入りの英国激重オルガンハードロックバンド唯一の作品。冒頭のCopper sunsetは大名曲。CATHEDRALは「HOPKINS」epでフランスのSANDROSEのTo Take Him AwayをCopper sunsetというタイトルに変えてカバー。両者へのリスペクトですね。
m_t_m_t_m
★★
(2009-02-22 14:18:00)
I Can't Stop
/ Aardvark
終盤のベースとドラムの地鳴り具合が、かなりキてます。
それだけで十分に名曲になるほど。
野崎
★★★
(2007-08-30 13:58:33)
Once Upon a Hill
/ Aardvark
前曲「The Outing - Yes」の混沌を洗い流すように優しい曲調。
エコーがかかっていて、なんとも幻想的な雰囲気です。
リコーダーが叙情的だなあ。
野崎
★★
(2007-08-30 13:28:35)
The Outing / Yes
/ Aardvark
「1234!」と快活に始まったものの気が付いてみれば
フロイドかジャーマン・プログレか、といったドロドロの音世界に。
しかしドロドロはドロドロでもテンションが高く、かなりロックしてます。
野崎
★★★
(2007-08-30 13:24:50)
Many Things to Do
/ Aardvark
美しいメロディと呪術的なメロディが、互いに潰すことなく程よく混ざってます。
ハードなサビの裏で、儚いピアノが小さく入れられてる所が印象的。
野崎
★★★
(2007-08-30 13:06:37)
Very Nice of You to Call
/ Aardvark
哀愁の曲調に甘くソフトな歌声がはまってます。
スラスラ流れるようなメロディ、演奏が心地良い。
終わりの切り替えも効果的。
野崎
★★★
(2007-08-30 12:32:08)
Put That in Your Pipe and Smoke It
/ Aardvark
7分間、オルガン、ベース、ドラムが、ひたすら激しく怪奇にツッ走ってます。
なんかテンションが凄いことに・・・
とにかく怪しいんですけど、そのハードさのせいで沈み込むことなく
ハードなロック・インストになってます。いやー名演ですね。
野崎
★★★
(2007-08-30 12:00:47)
Copper Sunset
/ Aardvark
このバンドの代名詞にもなってる「ギター並みに歪んだオルガン」が聴ける曲です。
でも実はこの一曲だけでしか聴けないんですよね、そのオルガンは。
このバンドの良さに「美しいメロディ」ってのがあると思うんですが
まあ、バンドを知らない人に勧める際に「オルガンが凄い歪んでいてだね・・」
のほうが食いつきが良いだろうから仕様がないんですが。
しかし、その歪みのカッコよさは本物で、そのオルガンと哀愁の歌が組み合った名曲になってます。
中盤の妖しいオルガン・ソロ、終盤の淡いヴィブラフォンの入れ方も上手い。
なんでもカテドラルもカバーしているそうです。
野崎
★★★
(2007-08-30 11:46:09)
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