私だけかもしれませんが、最初に歌詞を知ったとき、Try and read between the linesの部分に驚きました。行間を読めっていう表現は、曖昧さを好む日本人特有のものなのかと思ってたので…あ、海外の方も使うんだ…みたいな(笑) 現状維持に固執して、その場に留まる事と、今ある全てを捨てて変化を望む事とは、どちらが本当に「悲観主義者」なのか?と問うているんでしょうか…。 曲自体も津波のようにうねりまくって迫ってきます。非常にスリリングなリズムです。
CRADLE OF FILTHのカバーを先に聴いていたので、どんなにブラックなのかと思ったら、こんなだったのね(笑) いやいや、もちろん大好きですとも!なんというか「気合いだ、気合いだ、気合いだーー!!!!」っていう、某氏の格言が思い浮かびました。技術がなんだ!歌唱力がなんだ!俺の曲を聴きやがれ!っていうね。参りました(笑)